川崎市の竹原獣医科医院は、犬・猫などの不妊去勢手術や皮膚・眼・会陰ヘルニアを診療します【動物病院】
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当院に寄せられる質問と回答集竹原獣医科医院のQ & A
竹原獣医科医院に多く寄せられるご質問にお答えします。
下記、ご質問内容をクリックしてご覧下さい。
この他に気になることがありましたら、お気軽に当院までお問い合わせください。
- Q.
診療時間・休診日を教えてください
- A.
診療時間・休診日は以下の通りになります。
平日 午前 9:00~12:00(最終受付11:30) 午後 14:00~18:00(最終受付17:30) 土曜 午前 9:00~13:00(最終受付12:30) 午後 休診 日曜・祝日 休診 受付は診療終了時間の30分前までです。
土曜日は診療時間が異なりますのでご注意ください。※自動受付について
当院のバーコード付き診察券をお持ちの方は、自動受付機をご利用いただけます。自動受付は8:30より開始いたします。
(初診の方は窓口での受付となります)
- Q.
どんな動物を診療していますか?
- A.
診療対象動物は犬・猫・鳥・うさぎ・ハムスター・フェレットなどになります。
この他の診療対象動物についてはお気軽にご相談ください。
- Q.
狂犬病の予防注射は絶対に打たないといけないんですか?
- A.
はい。狂犬病予防法により、年1回のワクチン接種が義務付けられています。毎年必ず接種してください。
- Q.
犬・猫に食べさせてはいけない食べ物はなんですか?
- A.
タマネギ・ネギ・ニンニク・チョコレート・アボカドなどの食べ物や、アルコール、香辛料や過度な塩分は与えないでください。
貧血や血尿などの症状が出ることがあります。タコ・イカ・甲殻類・貝類などの消化しにくい食べ物は避けてください。
胃腸に負担をかける場合があります。硬い骨、とがった骨などは、消化器官を傷付ける可能性があるので避けてください。
- Q.
フィラリア症ってなんですか?
- A.
フィラリア症とは、フィラリア(犬糸状虫)という寄生虫が蚊によって媒介され、血管や心臓に寄生することで発症する病気です。
肺、心臓、腎臓などに障害が起こり、多くの場合は死に至ります。予防するには、蚊の出現時期に合わせて定期的に予防薬を飲む必要があります。
- Q.
不妊・去勢手術のメリットはなんですか?
- A.
不妊・去勢手術を行えば、引き取り手のない子犬や子猫の出産の防止、子宮や前立腺などの重い病気の予防につながります。
また発情期のストレスからの解放といった効果もあります。
- Q.
室内飼いですが、ノミ駆除は必要ですか?
- A.
はい、室内飼いのペットにも駆除は必要です。
ノミは一度動物の体に接触すると、吸血して動物の身体の上で産卵します。その卵が身体から落下し、カーペットや畳といった場所で孵化すると、室内でノミが繁殖を続けてしまいます。
場合によっては動物だけでなく人にも寄生してしまうため、室内飼いのペットにもノミ対策が必要です。
- Q.
混合ワクチンってなんですか?
- A.
ウイルスの感染などによって起こる犬や猫の病気を予防するための予防注射です。
特に危険性の高い病気のワクチンを混合したものです。
- Q.
かかりつけの動物病院で手術ができないと言われました。
- A.
当院では幅広く外科手術に対応した獣医師が常勤しておりますので、一度ご相談ください。
手術が可能な場合にはオペの準備に入りますので、診察時には入院の準備をしてご来院下さい。