川崎市の竹原獣医科医院は、犬・猫などの不妊去勢手術や皮膚・眼・会陰ヘルニアを診療します【動物病院】

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混雑状況確認

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病気の予防とワクチンanimal

健康診断

元気な子にこそ、健診を受けさせてあげてください。

健康診断は、動物たちにとってもごく一般的なものとなりました。私たちは、健康な動物たちに年1~2回の健康診断をお勧めしています。それは動物たちが1年に約5歳、年をとるといわれているからです。また、持病のある子や特定の心配がある子は、獣医師が独自の検診メニューをご提案いたします。

今後の記録となる健康診断書を作成いたします。ご予約制となりますので、あらかじめお電話かご来院をお願いいたします。(血液検査は随時受付いたします)

わんちゃんの飼い主様へ ~5歳を越えたら毎年受けましょう~

・狂犬病やフィラリア予防と同時に、血液検査で簡単な健康チェックを行っています。年に1回の血液検査は必ず行いましょう。(※本来は半年に1回がおすすめです)

・血液検査だけでは分からない病気が数多くあります。
心臓、腎臓、呼吸器疾患、腫瘍性疾患などは多くのワンちゃんで見られる病気です。
早期発見のために定期的な健康診断を受けさせてあげることが、飼い主さんにできる大切なことです。

ネコちゃんの飼い主様へ ~猫ちゃんには猫ちゃんの、病気のリスクがあります~

・ワンちゃんは狂犬病予防注射やフィラリア検査を受ける春に、多くの子が健康診断を受けています。猫ちゃんはどうでしょうか?

・年1回のワクチンだけでは特定の病気の予防しかできません。猫のフィラリア症は突然死を招きます。

・病院が嫌い・・・、ワクチンで年に1回しか来院しない・・・、
そんな猫ちゃんの健康診断の機会を逃さないでください。
(健診とワクチンは同日に実施可能です 予約制となります)

避妊去勢手術

~避妊去勢手術は、動物たちにとって一生に一度の大切な手術です~

ストレス軽減のため、病気予防のため、避妊去勢手術は一般的によく行われる手術です。
しかし、健康な動物にメスを入れるということからも、私たち人間はより大きな責任をもって行う必要があります。一生に一度の大切な手術だからこそ、より良い手術を提供したいと私たちは思っています。適切で高品質な機材、豊富なスタッフ、そして経験を積んだ術者が、一頭一頭確実に対応いたします。

ワクチン

当院では犬・猫のワクチン接種を推奨しています。

ワクチン接種で感染・発症を未然に防ぐ

川崎市の竹原獣医科医院では、犬・猫の各種予防接種(ワクチン)を行っています。

ワクチンの接種によって防げるのは、数ある病気の中でも特に危険で命にかかわるような病気です。

接種することで感染や発症の確率を大幅に下げることができます。

予防接種で防げる主な病気

ワクチンは通常、一度の摂取で複数の病気を予防できるように混合してあります。
予防できる病気と併せてご説明します。

犬(5種・8種混合ワクチン)の予防接種
病名
  • 犬ジステンパー
  • 犬パラインフルエンザ
  • 犬アデノウイルスI型感染症(犬伝染性肝炎)
  • 犬アデノウイルスII型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)
  • 犬パルボウイルス感染症
  • 8種の場合の追加ワクチン
  • 犬レプトスピラ病(黄疸出血型・カニコーラ型)
  • 犬コロナウイルス感染症
猫(3種・4種混合ワクチン)の予防接種
病名
  • 猫ウイルス性鼻気管炎
  • 猫カリシウイルス感染症
  • 猫汎白血球減少症
  • 4種の場合の追加ワクチン
  • 猫白血病ウイルス感染症

※摂取するワクチンのタイプ(混合数)により、予防できる病気が変わります。

予防できる病気があることを知っておきましょう。

予防出来る「犬」の代表的な病気

狂犬病

狂犬病は狂犬病ウイルスによって起こる病気です。

犬(動物)のみの病気ではなく、人を含むすべてのほ乳類が感染・発病するウイルス性人獣共通感染症です。 感染すると著しい狂躁状態に見舞われ、ひどい神経症状を示してから昏睡状態に陥り、ほぼ100%の確率で死に至ります。

狂犬病に罹患した犬は無差別に人や動物に噛み付きます。噛み付かれると狂犬病ウイルスは伝染し、新たな罹患を生むのが特徴。東南アジアの発展途上国だけでなくヨーロッパやアメリカなどの先進国では近年でも発生しています。

犬ジステンパー

犬ジステンパーは、ジステンパーウイルスによって起こる病気です。

犬の感染症の中でももっとも広く知られた病気で、非常に感染力が強いのが特徴です。外傷などによって感染する他、感染した犬の排泄物に含まれるウイルスが空気中に飛散することでも感染します。

感染すると発熱、咳、下痢や血便、脱水症状、結膜炎や角膜炎といった目の病気などを発症し、そのまま病気が進むとけいれん、運動障害が起こり、神経系統が侵されると死に至ります。

予防出来る「猫」の代表的な病気

猫ウイルス性鼻気管炎

猫ヘルペスウイルスが原因で起こる病気で、いわゆる「猫の風邪」と呼ばれています。

咳、くしゃみ、鼻水、目やになど人間の風邪と似たような症状が現れ、接触感染以外にも咳やくしゃみなどからウイルスが飛散することで空気感染することもあります。

3種混合ワクチンを接種しておけば、いずれも軽い症状でおさまります。

猫伝染性腸炎

猫パルボウイルスによって起こる病気で、ネコ汎白血球減少症に感染している猫との接触により感染します。

非常に感染力が強く、体外に排出された排泄物に含まれるウイルスでも約半年にわたり感染力を持ち続けます。

症状は主に子猫に強く表れ、急性腸炎、食欲不振、発熱、嘔吐・下痢などによる脱水症状などがみられます。中枢神経などにも症状が出た場合には、死に至ることもあります。

仔犬、仔猫を迎えた飼い主様へ

初回~3回目のワクチンご来院の際は以下の点を目安にお越しください。

・ワクチン接種は、自宅に迎え入れてから7日前後経ってから行いましょう。
まずは環境変化による体調不良がないか、自宅でチェックする必要があります。

・診察終了時間間近のご来院は避けてください。
万が一アレルギー症状が現れた時に迅速に対処するためです。

・なるべく一緒に便をお持ちください。
ショップさんやブリーダーさんからの子でも、寄生虫がいる場合があります。

フィラリア、ノミ、マダニ予防

フィラリア予防薬、ノミダニ予防薬などは、複数のお薬をご用意しています。
すべての動物たちに負担なく投与できるよう、その子にあったお薬を選んであげてください。

フィラリア症

フィラリア症は、フィラリアという寄生虫によって起こる病気です。

フィラリアを持つ蚊に刺されることで感染します。感染するとフィラリアは心臓に住み着き、呼吸困難、鼻水、腹水(肺に水がたまる)、血尿、腎不全などのさまざまな症状が現れ、最終的には心臓が侵されて死に至ります。

フィラリアは毎年の投薬によって予防できますが、予防せずに放置すると感染してしまうおそろしい病気です。